早朝3時に奥さんが仕事から帰ってきました。
普通なら「お疲れ様」という所ですが、事件簿1ねぎらいディスり事件があるのでうかつな事は言えません。
早朝ですが今のところ時間に余裕のある私はできるだけ出迎えをするようにしています。簡単な食事の準備をしたり、洗濯を手伝ったり、一通りやってからもう一度6時半まで仮眠するのが日課です。
一通り終わって寝ようかな、と思った時に奥さんから
「友達が免許を取りにいくのでスクンビットソイ62まで送ってあげて」
うーん。
只今朝の4:15なんですけど。
結局非常にお世話になっている友達なので 朝の5時出発で送る事になりました。
そして5:15出発(だいたいの場合理由無く遅れます)
しかも運転はその友達です。つまり無免許です。
彼は試験を前に運転の練習をしたいのです。
日本だったら絶対ダメですが、朝だし警察もいないだろうからまあいっか、という事で指導をしながら助手席に乗りました。
ソイ62に行くのかと思いきやまずは彼の自宅を目指します。タビアンバーンをとりに行く、というのです。
無事自宅につきタビアンバーンをとってくる、と言った彼がなかなか戻ってきません。うつらうつらした頃戻って来ました。
いよいよソイ62に向かうのかと思いきや近所の病院に向かいます。どうやら健康証明書が必要なようです。友達は英語、日本語が話せないので、しょうがない、私のつたないタイ語でなんとかコミュニケーションをとります。
タイの病院は24時間外来を受け付けていて、朝の6時に行っても気持ちよく診察してくれます。本当にホテル並みのサービスです。30分程度で無事健康証明書が取得できました。
ようやくソイ62に行けると思って助手席に乗り込んだところ、睡魔に襲われて寝入ってしまいました。
しばらく心地良いねむりにまどろんでいた時
「着いたよー」
と声を掛けられて目を覚ますとそこは自宅でした。あれ?試験受けにいかないの?と聞くと
「うん、月曜日にした」
とさらりと回答。試験場が休みだったのか、行く気を無くしたのか、理由はよくわかりませんが、寝不足でぼんやりとしていた私を脱力感と徒労感で満たしてくれた一言でした。
教訓:タイ人の言う計画というのは思いつきでどんどん変わる。考えても無駄。ノーガード戦法で対応するのみ。
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