2013年3月28日木曜日

事件簿56 居候 第2号

事件簿32 に居候くんの事を書きましたが、また一人増えました。

今度は20代後半の女性です。奥さんの妹分みたいな感じです。美人です。

いつものように特に私には相談なく住み始めています。私が家に帰るとTシャツ、短パンでリビングにいるのでちょっとドキドキしてしまいます。

朝もリビングで寝ているので私が早く起きてパソコンをやっていると寝起きにあったりします。やっぱりドキドキします。

しかし間違いが起こると確実にコロされるので、私の生存確率を高める為にも、適度な距離感を確保しております。

ただ居候くんと違って女性なので、細かいところに気が付き、家事ができるので家がきれいになったというメリットがあります。

さてこれからどうなるのかわかりませんが、楽しく暮らせるといいなあと思います。

2013年3月27日水曜日

事件簿55 これこそ逆ギレ?

頼んでいたコミューター(10人のりのハイエース)が事故をしました。


ちょうどお客さんを送り届けた後で、元受の社長と運転手の2人の時でした。

ホテルから出るときに横からバイクが飛び出してきて撥ねてしまったそうです。

日本だったらまず謝って怪我がないか確認し、事故の処理をするところですが、なぜか撥ねた方の運転手がキレて撥ねられた方と喧嘩を始めました。

しかも元受社長の話ですと、公道に出る際に携帯を操作していた可能性があります。

で事故が起こってもタイ人は道の真ん中でも現場を確保(そのままの状態で維持)しようとするので、すごい渋滞になります。

そのうち運転手は怒って、どこかへ行ってしまったそうです。残された元受社長(日本人)は渋滞の中、被害者と野次馬に囲まれ本当に涙目です。しばらくしたら保険屋も来て最終はなんとかなったそうで本当によかったです。

タイでは私も運転していますが、本当に危ないです。気をつけていても事故はあります。車を運転する際はしっかり保険に入り、車を手配するときには、信頼できる人を通じて頼まないと大変な事になる可能性があります。

2013年3月26日火曜日

事件簿54 スボン履かないで

無事披露宴も終わりかかった経費の精算、つまり奥さんが使った費用を請求してきます。奥さん自身も「見たら死ぬわよ」という位たくさんあります。

でその中に所どころ個人的な経費も混ぜてきます。まあ多少の事は目をつぶって支払っていきます。

しかし車の保険代のところでひと悶着ありました。前回、車のガソリン代のみ私負担という事で落ち着いた(と言っても押し切られまくりですが)はず、というと例のようにキレます

「世界中、車の保険代は男が払うもの」・・・・・いや前回話をして合意したと思うんだけど
「今度あなたにスカートを買ってあげるからズボンははかないで」・・・・・・・(財布をみせて)とにかく今お金ないんだけど
「そんなの知らない。明日午前中に保険屋呼んである!」

というと自分の携帯(ブラックベリー)を投げつけます。壁にぶつかりバラバラになります。私のやつじゃなくて良かったーと思う反面、壊れたら困るの奥さん困るだろうなあー。

また手元にあった花瓶を投げつけます。割れて粉々になります。あの花瓶も高そうだなあ。

こうなると手がつけられないので、とりあえず今までもらった領収書の分のお金を置いて2階に一時避難します。

しばらくして降りてくると自分で割った花瓶の片付けをしていました。携帯も組みなおしたら動いたようです。本当に瞬間湯沸かし器のような人です。怒らせると(別にわざとではないが)恐ろしい。ちなみに前回 滝のような・・・になったのは、奥さんの話では怒らせたタタリだそうです。

翌朝ATMに行ってお金を下ろして保険屋を待っていますが、いつものように来ませんでした・・・とにかく支出項目は増える一方。怒らせるとタタられる、これからどうなっていくのでしょうか、俺!




2013年3月18日月曜日

事件簿53 滝のような・・・

タイの洗礼が待っていました。

汚い話ですが、下痢です。

30時間以上食事がとれず、時折滝のような便がでます。英語のウォーターシットという意味がよくわかります。

もう50回位出たでしょうか。

体重も1日で4kg減っています。計算すると1滝80グラムです。まあその間に水も飲んでいるので意味の無い計算ですが。

レストランで北京ダックを手で食べたのが原因と思われます。しっかり手を洗ってから食べればよかった。

ちなみに50回も出るとトイレットペーパーで拭くのは危険です。タイ式でジェットで流して、そのまま自然乾燥にしないと大変な事になります。

でなぜか奥さんはこうなる事がわかっていたようで、何日か前から

「タイの食事に気をつけなさい」
「たくさんの外国人が死んでいるってこの雑誌に書いてあるよ」
「このプロテインを飲みなさい。悪いものが吸収されないから」

と言っていました。奥さんの話だと何もしなかったら入院になっていたそうです。

ただわかっているなら、食べる前に言って欲しかったなあ。

2013年3月17日日曜日

事件簿52 危うくオーバーステイに

今回来タイした時には東京でビザ(配偶者Oビザ 1年間)をとって来たので、特に期限など気にしていなかったのですが、たまたま友人がパスポートを見てつぶやきました。

「あれ?もうすぐこれ切れちゃうよ」

よくみると、入国した時にイミグレーションで有効期間1ヶ月のハンコが打たれていました。困ったので日本大使館に聞いてみると、

「通常は3ヶ月のハンコが打たれるはずだが・・」
「とりあえずモノをみてみないとわからないが・・・」
「ここでは処理できないのでジェーンワッタナー(タイの入管)に行ってもらわないと」

との事でした。タイでは全般にそうなのですが、何が正しいのかはっきりしない事が多く、結構突き詰めて聞いてもよくひっくり返されます。

で結婚手続きをやってくれた弁護士(タイ人 英語苦手)に聞くと

「たぶん大丈夫だからギリギリまで待ってみたら」・・・・・ギリギリで忙しかったら困るので早急にやりたいんですが。
「ギリギリの方が日が伸びていいよ」・・・・・・そんなに伸びなくてよいので手続きをお願いします。
「とにかく入管に行ってみるしかないね」・・・・・・まあ最終はしょうがないけど。前回たらいまわしにされたしなあ。
「ただで付いていってあげるよ」・・・・・・いい人だぁー

という事で彼の車に乗って行きました。車も出してくれてタイでは結構いい人も多いです。

入管についてとりあえず延長の申請をしよう、という事で写真を撮って、パスポート・ビザのコピーを用意します。申請書に写真を貼って提出しようと番号チケットをとります。

待つこと30分、ブースに呼び出され、何やらタイ語で色々話をしています。結局延長ではなくて、修正依頼の申請書を出す事になりました。

で申請書を書き直して提出しました。どれくらいかかる?と聞くと「長くかかる」という返答です。

しょうがないので食事をして、展示会をみて2時間後くらいに行ったのですが、まだあがってきて無いとの事です。

結局それから1時間後ぐらいでパスポートの期日のハンコが二重線で消されて入国から3ヶ月のハンコが押されて帰って来ました。

朝8時に家を出発して、40分くらいかかってついて、手続きをして家に帰って来たのが14:00。弁護士の感想は

「今日は早くてよかったね」

向こうのミスのはずですが、なんとなく良かった、という気になりました。

2013年3月14日木曜日

事件簿51 転がされ上手

生活費問題の第3弾です。わずか3日前に 決意 で決着したと思った生活費ですが、また別のものを買ってと言われます。例えば

・門の修繕費
・池のポンプの修理
・カーテンの補修代
・外に置く木のイスとテーブル代
・クーラーボックス

です。まあ一回こっきりのやつなので全部OKしました。はっきりいって家計だだ漏れ状態です。

そうするとなぜか奥さんの機嫌が良いのです。

家計としてはやばくなっているはずなのに。共通の財産が減っているのになぜなんだろう。結局目先の金が重要なのか、と考えてしまいます。

しかし友人に相談した所、どうやらそれだけではないようです。

彼いわく、多くのタイ人の中には 

自分のお願いを聞いてくれる、言ったとおりにしてくれる=支配、コントロールしている=愛されている

みたいな公式が成り立っていて、だからお願いを聞くと機嫌がよくなるとの事です。私自身、支配欲がほとんどないのでよくわからないのですが、確かにそんな風に理解するとわかる事もあります。

かくなる上は如何にコントロールされているふりをして、被害総額を少なくし、維持可能な範囲に収めるかという高等技術が必要になります。いわば転がされ上手です。

目指せころがされ上手!

事件簿50 奥さんかわいい

よくある日常の一コマです。

あれ?いつもの場所にカギがないんだけど、と思い1階でテレビを見ている妻に聞きます。

「無いわけないでしょ。良く探しなさい!鏡台の上にあるわよ」

私は自分でもがっくりするくらい探しモノがへたくそなので2階に探しにいきます。鏡台の上、引き出しの中、ひょっとして落ちているんじゃないかと思い下も調べます。それでもないので1階に下りてテレビを見ている妻に聞くと

「あなた探し方が悪いのよ。もう一度しっかり見て」

これで3度目ですが、一応探してみます。やっぱりありません。その場合諦めます。もう一度言いに行くとキレられるからです。

ここまでは良くある事なのですが最近奥さんが変化して来ました。

探しているカギがないのでふて寝をしていると、奥さんが入ってきます。

あれ、ここにあった」・・・小さい声でいいます。どうやら別の場所に置いといたのを忘れていたようです。

そして

ごめんなさい

更に小さい声ですが、謝るようになってきました。すごい進歩です。そしてそれがとてもカワイイです。怒られてもキレられてもなじられても殴られても優しく見守ってきた成果だと信じています。人間やればできる!

2013年3月11日月曜日

決意

事件簿44 と 事件簿46 に生活費の問題を書きましたが決着しました。結局タイのエリートサラリーマンの給料を税引き後で支払い、更に飲食に関わる費用、そしてガソリン代を私の方で負担する事になりました。

正直、現在タイではビジネスが始まっておらず、頑張っても収入を増やせる状況ではありません。そんな中、将来にわたっての支払いをおいそれと約束できる訳ではないと思います。しかし、話し合いをしているうちに自分の中で、結婚を決意した時感じたことを思いだしました。

強く生きる に書いたように彼女はものすごい苦しみを背負っています。そんな彼女の苦しみを少しでも軽くしたい。そして守りたい。その為ならなんでもしよう。究極彼女の為なら死んでもいいじゃないか。

そんな事を考えて、彼女と一緒になる決意をしたにも関わらず、ちょっと先が見えないからと言って弱気になっている自分がいました。わずか数ヶ月前に深く決意した事が簡単にゆらぐようではかっこ悪いし、その程度決意で結婚を決意した訳ではなかったはずです。言うだけ番長になっていた。

まあ決めた以上は前進あるのみ。倒れる時は前のめりでイキたいもんです。

2013年3月10日日曜日

事件簿49 自分から泥棒 捕り物 自慢話

ムカついたから仕事やめる事件 で仕事をやめた奥さんでしたが、オーナーに頼まれてまた働きに出ていました。

で過去形なのはまた辞めたからです。理由は「ムカついたから」です。前回と同じように特に連絡する事もなくやめました。

しかし今回はお店に荷物が多くあり、それを取りにいかなければなりません。自分で行くとスタッフと会うのが嫌なので、今回も手下に行かせます。手下もいい迷惑だと思うのですが、彼女に従います。

とりあえず店の前に車を止め、手下1(男性)に指示をしています。10分後戻ってきた彼の手には一部の荷物したありませんでした。スタッフからカギがかかった部分は本人でないと渡せない、と言われたそうです。まあ極めて当たり前の対応です。それではいよいよ本人が行くのかなと思いきや、その日は退散し家に戻ります。

翌日改めてお店に行き、戻ってきた彼女からその日の出来事を聞きました。

まずお店まで行って車を止めた後、まだお店で働いている別の手下2(女性)を呼び出します。

暗い駐車場で手下2にロッカーのカギを渡して、「私の荷物をこっそり返してもらって来い」と指示を出します。ほとんど盗人です。

手下2はスタッフの隙をみてロッカーを開けますが、荷物がとても大きい。うちの奥さんは175cmと大柄なので持てますが、手下2は140cm台なのでえっちらおっちら、という感じだったと思います。

そして荷物を運んでいるところをスタッフに見られます。スタッフは声をかけます。

手下2は見つかったとびっくりして走って逃げます。

スタッフは追いかけます。だって他人のロッカーから明らかにサイズの合わないバッグを持ち出しているのですから怪しい事限りない訳です。

それでも手下2は大きな荷物を抱えながら逃げます。そしてプールに落ちます。荷物で前が見えなかったからです。本当にマンガみたいです。

スタッフとびしょびしょになって捕らえられた手下2は駐車場に来て奥さんを捕まえます。さすがの奥さんも観念して事務室に向かいます。

でこってり怒られるのかと思いきや、なぜか宴会が始まります。奥さんの好きな食べ物がテーブル一杯にオーダーされ、ブランデーを勧められます。要は引きとめ工作です。売上がよくオーナーから気に入られている彼女が辞めたとバレるとマネージャーはオーナーに怒られるからです。

結局、奥さんはさんざん飲んで食ったあげくに、マネージャーにさんざん愚痴を言って、悠然と帰って来ました。とりあえず今の所はまた戻って働く気はないようです。

そして帰宅後、その事件を自慢話のように私に話しをします。まあ色々な意味ですごいですけどね。タイに慣れるにはまだまだ時間がかかります。

2013年3月9日土曜日

事件簿48 お土産を転売

「日本で買ったあの薬無くなったから買って来て」

日本でしか売っていないサプリメントを頼まれ、買ってあげていたのを思い出しました。しかしまだ渡してから2ヶ月ちょっとしかたっていません。1ヶ月1本で4本渡したので勘定が合いません。

まだ残っていると思うけどどうしたの?と尋ねると「1本はこの友達、もう一本はあの友達に売ってあげた」

との事です。うーん、売っちゃいましたか。購入を頼んだモノを売ってしまうのがどうかと思います。がどうこう言っても始まるものでもないし、過去の経験上、とても販売代金を請求できる雰囲気ではありません。

しかしよく聞くと日本の定価の倍で売っているとの事です。まあ彼女にとってみたら仕入れ0なのでぼろ儲けですが、さすがに倍で売れるとなるとちょっと商売のにおいがしてきます。

ちなみに今度は何本必要?と聞いてみたら

「40本(40ヶ月分)」・・・・・・・・って完全に商売しようとしていますね。

まあ購入した友達に聞いても効果があるようなので、商売のネタを見つけたと喜ぶ事にしましょう。

2013年3月6日水曜日

事件簿47 どこでも抜ける?

事件簿42 で真面目なマッサージ屋に行ったのに、奥さんに疑われた話を書いた所、このブログの読者から情報を教えてもらいました。

「そのヘルスランドで抜けるらしい」

え”-。まったく普通のチェーンのマッサージ屋なのに、そういう事もできるのね。でもガイコツみたいなおばちゃんと 小錦顔のおばちゃんしかいなかったけど。

「中には若いきれいな娘がいて誘ってくるらしい」

という事は奥さんの疑いはまったく根拠が無い訳ではなかったのです。まだまだタイでも想像の及ばない事があります。

そういえば別の友達からタイスワンナプーン空港で出国した後のマッサージで抜かれた、という話も聞きました。

それどころかドンムアン空港では本番をしていた、という話もあります。

まあ性におおらかな国なんだと思います。

事件簿46 生活費2重取り

生活費の問題 を書きましたが、早速第二弾が起きました。

今度は健康食品のお金2万バーツです。健康食品は私も少し飲んでいますが、主に彼女が飲んでいます。しかも金額が高いです。小さいお金ならめんどくさいので払ってしまおうと思っていましたが、今後の事を考えると対応しなければなりません。

簡単に言うと買ってきたので払え、というのです。

どうやら完全に彼女は月々渡している生活費を自分の自由に使ってよい給料と思い込んでいるようです。これじゃあ生活費2重取りじゃないか。

なんとかしなければならないのですが、簡単にいかないのがタイ。ここで道が分かれます。

普通なら、月々のやつは生活費として渡しているのでその範囲でやるんだよ、と理屈を話して諭すのですが、過去の経験上理屈が通じないので、この状態で聞くとは思えません。

またそんなの払わない、と強く言えば、キレる事が予想されます。浮気関係ではないので、以前のようにナイフを向けられる事はないと思いますが、後始末が大変です。


最善の方法は何か。短い時間で高速に頭を働かせて、最終言った事は

「ごめんね。お金ないんだ。許してね。」


謝罪で責めてみました。そして返ってきた答えは




「そんなの知らん。とにかく金を払え!」


・・・・・・・・・うーん・・・・・・・

渾身のシュートを片手ではたきおとされた感じです。朝の出勤時間も迫っていたので、ごめんごめん、行ってきまーす、と逃げて来ましたが、夜帰った時にはどうなっているのだろう。

忘れてくれないかなぁ。



2013年3月5日火曜日

事件簿45 パンツ不足

家事の分担で彼女が洗濯、私は干す、取り込む、たたむ、という分担になっています。

でなぜか奥さんは私のパンツを洗濯したがりません。8枚パンツがあったのですが、なぜか足りなくなるので4枚買い足して12枚を回しています。奥さんの中で特に私のパンツが嫌というわけではなく、色ごとに洗濯して、その順番のようです。

で買い足したにも関わらずなぜかまた履くパンツが無くなりました。そこで奥さんに(こわごわと)洗濯して欲しい、と伝えると

「なんですぐなくなる?」・・・・・いや12枚は結構多い方だと思うのですが
「少ない!私は50枚持っている」・・・・・・まああなたのパンツは確かによく洗濯しています

翌日、洗濯物を干していると、私のパンツが11枚洗われていました。

春かぜに たなびくパンツ 11枚

自分のパンツが11枚並んでいる姿は初めてみました。こちらの季節はずっと夏ですが、日本にあわせてひねってみました。

事件簿44 なぜつらいのか

今までは生活にかかった費用をいちいち私の方で出していたのですが、定額制にしました。

奥さんとの話会い(というか指令)でタイのエリートサラリーマンがもらう月給の額を渡しています。

で皆さんの期待どおり事件が起こります。

彼女が主に使っている車にガソリン入れたんだけどこれどうする?と気軽に聞いたら

「そんなのあんたが払うの当たり前でしょ」・・・・・別に当たり前ではないと思うが。日本では話し合って決めていると思うけど
「世界中、どこでも男が払うの当たり前。恥ずかしくないの」・・・・・・別に質問するくらいいいじゃない
「今まで見た中で最低の男ね」
「細かいお金の事ぐずぐず言うから前も結婚失敗したんだ」・・・・・ぐさっ、そこまで言わなくても
「シャラップ!今からドラマみるからあっちいけ!」・・・・・・ドラマより私の価値がないのね

と話合いになりません。どうやら私は生活費として渡していたのですが、完全に奥さんの自由に使えるお金になってしまったようです。ただお金の面はしょうがないとしても、感情的に色々つらいなあと思いなぜつらいのか分析してみました。

・議論どころか質問さえできない
・理屈が通じない
・日本の文化、経験、考え方がまったく尊重されない
・口汚くののしられる

と分析した所で何も解決はしませんが、文章を書くと少し落ち着きます。このブログがないとストレスでおかしくなっていたかもしれません。これからも事件簿は更新されそうです。


2013年3月3日日曜日

事件簿43 行き違いの型

夫婦喧嘩とまでは行きませんが、よく行き違う型みたいなものがあります。という訳で今朝のひと悶着。

「あなたiphoneの充電器日本において来たでしょ」・・・・・・うーん日本からは持ってきているはずだけど、充電したいの?充電したければ下に私が使っているやつがあるけど
「あれは壊れている。充電できない」・・・・・・・勝手に使ってたのね。あれは買ったばかりだし、いつも使っているので壊れているはずはないけど。あれはボタンを押さないと充電しないやつだからかな?
「ボタンって何?あなた日本に忘れてきた。ちゃんと帰るときもたせたのに」・・・・・・ようは白い普通の充電器が欲しい訳だね。バックの中から探して出してくると
「(無言でさっととって充電を始める)」

どうも日本人としてはしっくりこない、配慮がないやりとりに感じます。ただタイ人は親しい関係では感じた事、思った事を、そのままのタイミングでそのまま言う傾向にあると思います。日本人からすると配慮が無い様に聞こえますが、タイ人からするとこう感じちゃったんだもん、しょうがないじゃん、という所でしょうか。

こちらもタイ人になると毎回言い合いになってしまうので、できるだけ真意を汲み取ってから返すようにしています。

タイ人の良い点としてはあまりあとにひかない、忘れてしまうので、こちらもぐじぐじ悩んでないで、ブログを書いてさくっと忘れるようにしています。


2013年3月1日金曜日

事件簿42 無駄なスリル

久しぶりにマッサージに行ったら奥さんから電話がかかって来ました。

「今どこ?」・・・・・マッサージ屋にいるけど
「抜いてないでしょうね」・・・・・・事件簿35 の事件ですっかり信用をなくしたせいか追求が厳しいのです。
「なんてお店」・・・・・・ヘルスランドっていうマッサージチェーン店ですが
「ヘルス?なにー!」・・・・・・何かスイッチが入ってしまったようです。

いくら普通のマッサージ屋だと説明しても聞かないので、説明をしてもらう為に、マッサージのおばちゃんに代わってもらいました。ちなみに59歳のガイコツみたいな顔をしています。

想像ですが
「変なサービスしていないでしょうね。」「いや普通のマッサージ店ですよ。」
「この前も普通のマッサージ店で抜かれたから」 「そういうサービスはありません」

そんな問答を3分位して、電話が切れました。わかってくれたのか、はたまた誤解したままなのか、知りたくてすぐかけ直したのですが、通じません。

とりあえずマッサージに戻ったのですが、おばちゃんからは、マッサージしながら1時間半さんざんに笑われるし、奥さんは電話つながらずどうなっているかわからないし、全然リラックスできないマッサージを受けたあと自宅に帰りました。

夜奥さんが帰って来たらまたひと悶着ありそうだな、と変な期待をして待っていたら、なかなか帰ってきません。朝方、べろべろに酔っ払った奥さんが帰って来ました。

とりあえず介抱して寝せましたが、酔ったのはマッサージ屋に行ったのとは関係がないようです。

今回は無駄なスリルを味わっていたようです。