2013年2月8日金曜日

事件簿32 タイ化は退化?進化?

タイに住みだしてから1ヶ月半ですが、改めて振り返ると既にタイ化しちゃっているなあ、と思う事があります。

結婚してから1ヶ月ですが、ほぼずっと居候している人がいます。はっきりいって3人暮らしになっています。

彼はタイ人でイケメンの20歳です。タイ語しか話せません。また奥さんとも血縁関係はありません。

彼とリビングで一緒に過ごす事があるのですが、タイ語で挨拶をするとそれっきりほとんどコミュニケーションがとれません。

また彼は家事はほとんどしません。まあ私が彼の服を洗濯したり、干したり、食事代を払ったり、運転して連れて行ってあげたりしています。しかもいつもゲームばかりしています。

日本の感覚だとおかしい点がいくつかあります。
・なぜ新婚ほやほやの家庭に成人男性が一緒に住んでいるのか、そしてそれを許しているのか
・親は何も言ってこないのか
・居候なのに家事をしないでゲームばかりしているのか
・時々働いているのになぜ家にお金を入れないのか

等気になると思います。しかし事件はそのような事ではなくて、そのような事を私がまったく気にならなくなっているという事でしょうか。

正直な感覚としては
・一緒に飯を食うとワイワイして楽しい
・時々彼がいないとなんとなく寂しくなる(あれ?今日どこいっちゃったのかなあ?みたいな)
・お金なさそうだからこづかいあげたいし、時々あげちゃう
・いい女性がいたら紹介したくなる
・人生成功できるように応援しちゃう

という感じです。彼の人柄による所も大きいですが、自然にそのように感じてしまいます。

もうはっきりいって感覚がタイ化ちゃっている訳です。でもこれはタイカと言っても退化ではなくむしろ進化、成長なんだと思います。しかしタイ化してタイに完全になじんでしまった時にはこの事件簿はもう書けなくなっていることでしょう。感覚が鈍くなってしまうという意味では退化なんでしょうか。

まあ完全タイ化まではしばらくかかるので、まだまだこの まいにち事件簿@タイランド にお付き合い下さいませ。

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