「明日は10時にトイレ直しが来るから仕事いかないで」
いつものように理不尽かつジャイアンなお願いですが、ちょっと家でやりたい事もあったので了解しました(まあ選択の余地もないのですが)。朝食ミーティングだけ行ってくれば9時には帰ってこれます。
朝食ミーティングから9時前に帰ってくると、なぜか玄関に内鍵が掛けられています。朝6時台に家を出たときは、外鍵のみですから奥さんが掛けた訳です。
早く起きたのかなと思いドアをノックして、おはよう!と声をかけてみるも、反応がありません。何か私怒らせる事したかなあ、と考えるも、いつも理不尽に怒るのでまあ考えてもしょうがない、と思い返します。
門のところまで戻り、ピンポンを押すも反応がありません。きっと一時起きたんだけどまた寝ているんだと思います。奥さんは寝起きが悪いので28回くらい鳴らしましたが反応がありません。
電話もかけてみましたが、朝晩は電源を切っているのでつながりません。一応留守電を残します。ちなみに 前々回の事件 でタイ携帯は粉々になっていますので、数メートルの距離でも日本からの国際電話になっています。
国際電話なのでダメかもと思い、近所の家に言ってローカルの電話を借りるもやはり留守電です。ご近所にも色々な事件が筒抜けです。
とりあえず別の場所から入れるかと探すもしっかり戸締りしているので入れません。
そうこうしているうちに9時50分になり、さすがに心配になって来ました。わざわざトイレ屋さんを呼んだのに家に入れないので帰って下さい、とはあまりにもひどすぎます。(まあ今のこの状況も十分にひどいのですが)
再度門のところでピンポンを58回鳴らすも返事がありません。音は間違いなくなっているし、寝室のエアコンも動いているので居るのは間違いがありません。
こんなに鳴らしても起きないのは何かあったのでは、と突如心配になりました。奥さんは基本的には健康ですが、突然の心臓マヒが起きないとは限りません。そうなると時間との勝負という可能性もあります。
もうドアを壊して修理代もかかってもやむなし、と判断。全力でドア全体を揺らし、内鍵を跳ね上げようとしました。カギはなかなか跳ね上がりませんが、大きな音に気付いた奥さんが降りてきて内鍵をあけてくれました。自分の財産が危険にさらされる時は気付くのでしょうか。
「お前に何かあったんじゃないかと、心配したんだぞ!」
と大きな声で叫ぶ前に、奥さんは寝床に帰って行きました。3度寝です。
そしていつものようにこの感情の高まりをなんとかする為に、このブログを書いている訳です。
そして11:00過ぎにトイレ屋が来て「今日は忙しいので修理できない。明日11時に来る」と。
約束の時間は10時。やっぱり時間通りには来ない挙句にドタキャン。熱いぜ、タイランド!
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