2013年2月1日金曜日

事件簿24 生き物を大切にするのはよいが

遠方で食事をして家に帰って来たのは12時近くでした。

買い物の荷物を片付けて、シャワーを浴びて寝ようと思っていたら、庭で奥さんが私の事を呼びます。

みるとカタツムリが大量発生しています。しかも体長5cmくらいあるのもあり、フランス料理だったらかなり食べがいがあります。なぜこんなに大きなカタツムリが突如大量発生するのか不思議ですが、本当にたくさんいます。カタツムリは庭の木を食べてしまうので害虫との事でした。

「気持ち悪いからとって」・・・・・私も正直気持ち悪いのですが男の子なので頑張ってとります
「ここに3にんいる」・・・・・カタツムリの数え方は「3にん」ではなく3匹ですが、いいでしょう。

という具合で小一時間、バケツに半分100匹はとったでしょうか。とったものはゴミに出したりするのかと思ったら、

「生き物は大切にしなきゃダメ」

と仏法を実践しています。でどうするのかと思ったら、

「離れたところにおいてくる」

という事でした。そこで一緒に家を出て100m位離れた空き地に行きました。ここなら歩いて戻って来れないだろう、という計画です。バケツをひっくり返し、価値がないエスカルゴタワーをつくって家に戻ります。歩きながらあの大量の大きなカタツムリはどこから来たのかについて考えてみました。

1、カタツムリがいたら木を食べられるのが嫌なので誰もが集める

2、誰もが仏教を信仰していて生き物を殺さない

3、歩いて帰って来れない所に放して終了

4、分譲地なので空き地の隣の家に侵入

となります。ちなみに私たちの家の隣は空き家です。

タイ人は全般的に自分さえよければ、という考え方をします。こうやってカタツムリたちはぐるぐる色々なお宅を回って大きくなっているのかもしれません。



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