夜もふけてきたのでそろそろ寝ようかなと思っているといつものように断る権利のないお願いをしてきます。
「塩がないのでちょっと隣に行って借りてきて」・・・・・あのー、もう11:30なんですが
「隣の○○さんは夜遅いから大丈夫」・・・・・そういっても私Tシャツにトランクスで寝るモードですが
「そのままのカッコでいいから行って来て」・・・・・んー、とりあえず電話してみます。あるみたいです。
「このお碗に一杯もらってきて」・・・・・・・ちょっと借りるレベルぢゃないじゃん
隣の奥さんは日本語が話せるので、申し訳なさそうに塩を貸して下さいとお願いすると、なぜかしょうゆが出てきます。あのしょうゆじゃなくてしょっぱいやつを、というと分った分ったと言って出てくるのはナンプラー・・・・・塩という言葉が伝わらなくてあえなく撤退してきます。ちなみにトランクスについては本当に突っ込みが入りませんでした。トランクスはよそ行きに分類されているようです。
結局着替えてセブンイレブンまで行ったら結構入って22バーツ(66円)でした。最初からこっちにすればよかった。
翌日、お願いしたお礼という事で隣の奥さんにお菓子とバナナを買って届けて来ました。甘いものが好きなので喜んでくれるかな、と思ったらそうでもありません。理由を聞くと、
「朝からバナナは縁起が悪い」
との事でした。日本で私は毎日朝バナナだったので相当縁起が悪かったに違いありません。
味噌の貸し借りがあった日本の昔を懐かしむ人もいますが、正直大分めんどくさいです。
教訓:コンビニ最強!コンビニエント!
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